さまざまな美容効果を期待できるボトックスの副作用とは

最近発見されたこと

注射針

花粉症にも効く

ボトックスといえば、美容整形のイメージが強いでしょう。しかし、元々は麻痺などの治療に使われていた医薬品のひとつです。最近は、花粉症にも効くことがわかったので花粉症の治療にボトックスを用いることが増えてきました。どうして花粉症にボトックスが効くのかといえば、鼻にボトックスを滴下することで副交感神経の働きを阻害し、粘膜の興奮を抑えられるようになります。そうなると、花粉症による鼻水や目のかゆみを改善することができます。それに、滴下した当日から効果を期待することができます。ボトックスを滴下してから一週間は、大幅に鼻水の量が減ると言われており、2週間ほど持続させることができます。また、どれほどの花粉症の方にボトックスの効果が期待できるのかといえば「約90%」だといわれています。そのため、これまで花粉症で辛い思いをしていた方にとって救世主とも言える治療になっています。

副作用はあるのか

花粉症にボトックスを用いる場合、美容整形と違って鼻に滴下するので副作用があるのか気になるところでしょう。今のところ鼻に滴下することで副作用が起こったという報告はないそうです。しかし、ボトックスは神経の働きを抑えることができるので、量を間違えたら美容整形と同じく副作用が起こる可能性があります。ですから、花粉症のためにボトックスの治療を受けるとなった時もカウンセリングで医師とよく相談し、受けても大丈夫か診断してもらってから受けるようにしましょう。

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